
メテオライトのメテオは「空の現象」を意味するギリシャ語の
METEORONに由来しています。
隕石は、完全に消滅する前に地表に落ちた流れ星のことです。
現在、隕石の大多数は小惑星の破片であるという説が有力な
ものとなっています。
隕石の偽物にご注意!!
最近、某国で精巧に模造された隕鉄が市場に出回っています。
隕鉄(鉄質の隕石のこと)の成分はその大部分が鉄のため、
見ただけでは真偽の区別が出来ません。
特に特徴的な表面の起伏は見事に再現しており、偽物も鉄を
素材としているため磁石にも反応するので、専門家でも判別が
つきにくくなっています。
現在、大量に日本に輸入されているようです。
ご注意下さい!!


隕石名:Kesen 気仙
発見・落下:1850年6月12日 落下
場所:日本 岩手県陸前高田市気仙町 長円寺境内
北緯 38度59分 東経 141度37分
総重量:135キログラム
個数:1
重量:339グラム
分類:石質隕石 普通コンドライト H4
1850年5月4日(江戸時代嘉永3年)
岩手県陸前高田市気仙町の長円寺境内に落下した日本最大の石質隕石。落下当時の様子は「吉田家文書」に記されており、目撃記録が公式記録に残されている点でも大変貴重な隕石である。
日本で登録された隕石は現在、50個しかなく、国立科学博物館に106kgの気仙隕石が収蔵されている。
また、日本を初め世界9カ国、約20の博物館や大学に研究資料として収蔵されている。
当店の気仙隕石は米国、ニューヨーク自然史博物館に収蔵されていたものである。
(大英博物館、ハーバード大学自然史博物館、他)

隕石名:Kyushu 九州
発見・落下:1886年10月26日 落下
場所:日本 鹿児島県大口市および伊佐郡付近
北緯 32度4分 東経 130度38分
総重量:46.5キログラム以上
個数:10個以上
重量:800グラム、240グラム
分類:石質隕石 普通コンドライト L6
1886年10月26日(明治時代初期)、鹿児島県大口市、
伊佐郡付近に落下した石質隕石。
タイプはL6。総重量は46.5kg以上、発見個数は10個以上と
いわれています。
数少ない日本の隕石の中でも800gの大きさのものは二度と
市場にでないといわれるほど希少な逸品です。

隕石名:Northwest Africa 032
ノースウェスト・アフリカ032
公式略称:NWA032
発見・落下:1999年10月 発見
場所:モロッコ王国
北緯 30度22分 東経 5度3分
総重量:300グラム
個数:1
重量:6.8グラム
分類:ルナ オリビンーフィロキシン、ベサルト

隕石名:Zagami ザガミ
発見・落下:1962年10月3日 落下
場所:ナイジェリア連邦共和国 カツィナ州
北緯 11度40分 東経 7度5分
総重量:18kg
重量:2.1g
分類:マーティアン ジャーゴッタイト(SNC)
同義語:Zagama ザガマ



